千葉 史哉

共同創業者である紀平と共に複数の起業を経験しており、IT 技術者としてもフロントエンドからバックエンドまで幅広く深い知識を持つ。

特にスタートアップにおいて速度優先で開発されたリソースに対し、メンテナンスしやすい設計にリファクタリングすることで、システム全体の持続可能性を高める役目を受け持つことが多い。前職のスマートニュースでも、ユーザー体験を高めるための非機能要件改善の担当の経験がある。

大きな会社におけるマネージメントの実績もあり、スマートニュースではエンジニアリングマネージャーを経験している。英語話者をメンバーに抱え、またエンジニアリング部門のトップも英語話者であったため、日常的に英語でミーティングして配属や評価などの責任を負っていた。